個性豊かなアンティーク着物で祝う、佳日。

洋服の大衆化と共に、現在では着物はハレの日の特別な衣装として親しまれていますが、ほんの数十年前までは今の洋服と変わらない日常着でした。

元をたどれば紀元前にも遡る着物は、各時代の文化を吸収しながら発展し、現在でも生地や絵柄、コーディネートの節々に、日本人の美学、日本古来の四季の美しさを感じます。

着物が非日常着となった現代では、着方にもさまざまなルールが敷かれ、高価・敷居の高いものというイメージが定着しましたが、私たちの祖父母の時代では、Tシャツ・短パンの役割としても着ていたのですから、そんなに敷居の高いものであるはずがありません。特に、柄合わせに関しては、洋服よりもより“自由で楽しい”とさえ私は感じます。

また、着物屋「おせん」がレンタルで取り扱っている大正・昭和初期頃の婚礼衣装(アンティーク振袖)は、当時の職人さんたちが芸を競っていた時代の作品であり、現代着物にはない大胆さ・精巧な絵柄と、時代を経たノスタルジックな哀愁が魅力です。着物の醍醐味を最大限に感じていただける機会になればと思っています。

着物屋「おせん」では、
■アンティーク着物のレンタル(婚礼/成人式/七五三)
■和装の記念撮影(婚礼/成人のお祝い/七五三等)
■リサイクル着物の販売

を通じて、少しでも着物を身近に感じていただけるよう精進してまいります。
何でもお気軽にご相談ください。



着物屋おせん店主